環 境 配 慮
冷暖房効率を高める「Low-Eガラス」※や保温性に優れた「保温浴槽」を採用し省エネを実現します。
※専有部の窓全てに採用
共用部の光熱費を削減する太陽光発電。CO2を排出しないクリーンなエネルギーを供給します。
必要以上の水の消費を抑える節水型の水栓を採用。環境にも家計にも優しい暮らしが叶います。
ZEH-M Oriented〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは、断熱性能の向上させるとともに、
効率的な設備等の導入により、室内環境を維持しつつ大幅な省エネを実現することで、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量※を20%以上削減したマンションです。
※平成25年度省エネ基準よる「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較
※掲載の写真は参考写真を除き、モデルルーム(Fタイプ)を2023年8月に撮影したものです。
「低炭素建築物(住宅)」は住宅ローン控除におけるメリットが大きく、
ZEH水準省エネ住宅よりも多くの額の控除が受けられます。
外壁に採用したのは、風や光を遮らない「穴あきウォール」。自然の恩恵をレジデンス内に取り込むことができます。また、ベランダの手すりは「ガラス手すり」を採用しているので、室内までしっかり光が差し込みます。
風の流れに配慮した住戸配置によって緑溢れる中庭に、風が流れ込みます。緑と風の心地よさから寛ぎの時間が始まります。
24時間365日利用できる電動シェアモビリティサービスを導入。電動シェアモビリティは自動車と比べてCO2を削減できるため、普及が進んでいる乗り物です。また貸出・返却・バッテリーの充電は全て専用ボックス内で完了するので利用時の煩わしさは最小限。駅から家の往復や少し外出したい時など移動手段として気軽に利用していただけます。
※掲載の完成予想CG・敷地配置イラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。なお、形状の細部、設備機器等は表現しておりません。表現されている植栽は初期の育成期間を経た状態のものを想定して描いており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えております。施工上の都合により、設定位置・植高・本数等変更となる場合があります。家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。※掲載の図面は設計段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また施工上の理由及び改良等により変更となる場合がございます。※共用施設の使用に関しては、管理規約に従っていただきます。一部施設・サービスは有料となる場合がございます。 詳しくは係員にお尋ねください。
※1: ZEH-M Orientedとは、 以下の①・②に適合した集合住宅① ZEH強化外皮基準(地域区分1~8地域の平成28年省エネルギー基準(ηAC値、気密・防露性能の確保等の留意事項)を満たした上で、UA値[W/m2K]1・2地域:0.40相当以下、3地域:0.50相当以下、4~7地域:0.60相当以下)② 再生可能エネルギー等を除き、基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量削減
※2:試算条件:家族3人、80㎡集合住宅の東京ガス試算例。従来型給湯器を使用し、家庭用ガス温水床暖房契約バス暖割(東京地区等)を適用した場合と、エコジョーズを使用し、家庭用ガス温水床暖房契約セット割(東京地区等)を適用した場合の比較。ガス使用量は季節に応じて変化するため、家庭用の平均的な月別使用量比率に従って年間ガス使用量を各月に割り付けたうえで試算(東京ガス)。居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン使用、浴室暖房乾燥機使用(衣類乾燥週2回/年、浴室暖房週7回/冬期)。ガス料金は2022年9月実施の約款の料金表且つ2022年12月時点の原料費調整額を適用。料金表が変更になる可能性がありますので、詳細はお問い合わせください。機器の運転状況等により削減額・量は異なります。機器の運転状況により熱源機の熱効率は変動するため、熱効率を一定に固定したうえで試算。CO2排出係数はガス2.29kg-CO2/㎥(東京ガスデータ)。
※3:【試算条件】19灯、年間点灯日数365日、点灯時間6時間にて試算。※ダウンライト白熱灯は、電球60Wのデータで計算しています。●電気代の算出基準は初期条件では、電力料金目安単価27.8円/kWh(税込)に設定して算出しています。
(2023年4月1日改定新電力料金目安単価)(「電力料金目安単価」は地域により異なります。また、実際の使用状況・条件などによっても異なりますので、「電力料金目安単価」については、適宜変更してご利用ください。
※4:【試算条件】(国研)建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」における、「東京・4人世帯」の条件にて算出。【比較品】サーモ水栓+シャワーヘッド[最適流量10L/分]
【引用元】(国研)建築研究所「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」および自社基準【単価】上下水道:265円/㎥(税込)、都市ガス:196円/㎥(税込)、プロパンガス:
706円/㎥(税込)、深夜電力:12円/kWh(税込)【CO2排出係数】水道:0.49kgCO2/㎥、都市ガス:2.23kgCO2/㎥、プロパンガス:5.98kgCO2/㎥、電気:0.463kgCO2/kWh
※5:【試算条件】ユニットバス周辺温度10℃±2℃の環境下で、4時間後の温度低下が従来浴槽:5℃ サーモバスS(JIS高断熱浴槽):2.5℃以下(半年間は温度低下が半分)、浴槽実用水量:180L187L、追いだき回数:1回/日、年間入浴日数:335日、ガスは、ふろ部燃焼効率80%の給湯器で、給湯後4時間後に追いだきした場合で算出。【比較品】サーモバスSなし【引用元】自社基準【単価】都市ガス:196円/㎥(税込)、プロパンガス:706円/㎥(税込)、深夜電力:12円/kWh(税込)【CO2排出係数】都市ガス:2.23kgCO2/㎥、プロパンガス:5.98kgCO2/㎥、電気:0.463kgCO2/kWh
※2〜※5 ご利用条件により削減およびコストダウンの内容は異なります。